第36回「統合医療を知ることで、あなたは変われる」

From.IAIR九州 福留良尚

鹿児島のデスクより

 

国際統合リハビリテーション協会九州支部代表をしております。

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本日もご覧いただきありがとうございます。

 

8月、福岡で研修会を開催した際

受講生に”ある質問”をしました。

100%が「知らなかった」と回答。

まさかとは思いましたが、全員知りませんでした。

 

その質問がコチラ。

 

「国際統合リハビリテーション協会のこと、知ってましたか?」

 

全員初参加でしたが、まだまだ全然微塵も知られていない現状に、若干の(いや、、結構な)ショックと、何やら沸々と燃えたぎるものを感じました。

 

 

そこで今回は

 

「何故、あなたが統合医療を知るべきなのか?」

 

原点に返って私の体験とともにお話していきます。

 

 

一般の病院や老健に勤めるPT・OT・STにとって

 

“統合医療”とか”代替医療”、”ホメオスタシス”、”自然治癒力”

 

こんなワードの話をすると、、

「胡散臭いな」

「怪しい団体じゃない」

「宗教!?」

もしかしたら、いや結構な確率でこんな疑念が出てくるかもしれません。

 

何を隠そう、私もその一人でしたからね(笑)

 

自然治癒力なんて言われたら、自分の技術を疑われているような

そんな負の感情が生まれるくらいで・・

 

 

しかし、そんな感情が生まれてくるのには理由があります。

統合医療について”良く知らない”ということです。

人は自分の知らないことに対して、興味を持つこともあれば、壁を作ってしまうこともあります。

 

壁を作る典型は、今の自分を否定されていると感じるからです。

 

「統合医療って知ってる?」

(良く知らないなぁ)

(知らない自分って駄目?)

「そこ何か怪しくない?」

 

端的にいえばこんな感じです。

いかん、やや脱線していますね。

話を戻しましょう。

 

そんな負の感情すら抱いていた私が、

何故統合医療を推進するようになったのか?

 

答えは明白。

 

“患者さんに最適な医療を提供出来る”

 

そう確信したからです。

 

 

我々が提供するリハビリテーション。

筋肉や骨格、脳へのアプローチ、環境の調整。

その他、我々が果たすものは非常に多岐に渡り、かつ専門性を求められています。

 

しかし、これらは全て患者の”外部”からアプローチしています。

体の内部は、どのような状況なのか?

私のアプローチ(技術)が、果たしてどこまで人を変えているのか?

 

 

治しているのは、私なのか?それとも患者なのか?

 

 

ここで「自分が全て治しているんだ」と思う人は、学生からやり直した方がいいかもしれません。

 

風邪を治しているのは抗生剤だと考えている人は、免疫系の勉強やり直してください。

 

  • 外部からのアプローチ(薬・手術・手技・運動療法他)
  • 内部環境の変化(自己再生機能・自己防衛機能)
  • 心理的な状態(プラセボ効果)

 

これが揃わないと最適な医療とは言えません。

統合医療を学ぶ必要があると感じたのは、

 

“私の提供する技術は、人の体を良くする一要因でしかない”

 

そう感じたからです。

 

 

正直、今までの医療の考え方では足りません。

現代医療の考え方だけでは、本当の意味で患者さんは救えないんです。

 

また、予防という意味でも統合医療のコンセプトが必要です。

人の体って、奥が本当に本当に深いんです。

 

 

国際統合リハビリテーション協会の研修会では、8割の時間を割いてテクニックをお伝えしています。

 

しかし、研修を通して学んでいただくのは

 

「IAIRコンセプト」 = “統合医療に基づく人の診方”

 

 

技術オタクになりたい方は、いろんな研修会を転々としてください。

人の診方を学び、社会に貢献できる療法士になりたいという方は、いつでもIAIRの門を叩いてください。

 

それでは最後まで読んでいただけて感謝致します。

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国際統合リハビリテーション協会【IAIR】

九州支部代表 理学療法士

福留 良尚

TEL:090-1195-0447 (個人)

E-MAIL:kyushu■iairjapan.jp(←■を@に変換してください)

HP:http://iairkyushu.jp

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追伸1

リハビリの臨床で即効性の効果を出す、軟部組織系へのテクニック。

もちろんこれも、内部環境の変化ですが、即効性がある分患者さんとの信頼関係を築く上で効果的です。

心理的な状態ですね。

そのテクニック知りたい方は、コチラ>>>筋膜軟部組織テクニックセミナー

 

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