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第32回「脳卒中リハビリで結果が出ていなかった理由」

コラム

From.IAIR九州 福留良尚

鹿児島のデスクより

 

国際統合リハビリテーション協会九州支部代表をしております。

本日もコラムをご覧いただきありがとうございます!

 

台風12号が真横を縦断している鹿児島ですが、私が住んでいる大隅は比較的穏やかです。

午後からは子供たちとの時間を楽しむため、午前中はしっかりPCと向き合っています。

 

現在私は、国際統合リハビリテーション協会理事、九州支部長を兼任しており、週末はセミナーの開催、平日は一般の方向けのボディコンディショニングを提供する店舗を運営しております。

 

ですが、元々は一般病院に勤務する理学療法士でした。

新人の頃から中枢神経系のリハビリテーションには興味があり、ボ〇ース、川〇法、P〇Fといったテクニックを比較的浅く広く勉強していました。

その中でもボ〇ースに関しては、コースを受講して、インストラクターのハンドリングや姿勢調整を必死で盗んでは臨床で繰り返し患者さんに提供していました。

 

今ではなかなかそのような方の施術に携わる機会が少なくなった中で、今回あるお話が舞い込んできました。

 

「 IAIRのCVAセミナー、やってみたら? 」

 

なるほど、ここで繋がるのか…

最初はそんな印象で、びっくりと岐路に立った興奮で実は最近ドキドキしています。

 

関東や関西圏では昨年から開催されているCVAセミナー、いよいよ九州開催の可能性が出てきました。

 

元々ボ〇ースを好んで勉強し、実践していた私ですから、中枢神経系のシステム制御に関すること、脊髄下降路に関することは、少し詳しいんです。

しかし、臨床場面ではそのような原理は理解していても、なかなか結果に結びついていませんでした。

 

「 何故か? 」

 

患者さんの体を脳科学だけで評価し、治療していたからです。

疾病を抱えた方の多くは、高齢者です。

病気になったのは脳でも、それ以外の部分には元々持っている加齢によるもの、臥床による廃用性によるものなどの筋骨格系の問題が混在しています。

 

IAIRの治療は、そんな問題から派生する姿勢制御、運動コントロールに関しての解決手段となります。

私は脳卒中のリハビリテーションに、神経の可塑性だけを求めて、その人本来が持つ筋骨格系の問題にやや無頓着だったわけです。

 

脳神経系と筋骨格系、この両輪が効率的に稼働している状態が、脳卒中のリハビリテーションには必要です。

 

( もちろんボ〇ースが、脳神経系にばかり特化しているというわけではありません。これは私の解釈の問題です。)

 

 

「 九州開催に関して、近々お披露目予定です! 」

 

それでは最後まで読んでいただけて感謝致します。

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国際統合リハビリテーション協会【IAIR】

九州支部代表 理学療法士

福留 良尚

TEL:090-1195-0447 (個人)

E-MAIL:kyushu■iairjapan.jp(←■を@に変換してください)

HP:http://iairkyushu.jp

Facebook:https://www.facebook.com/iairkyushu

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