第24回「いつも可動域が上がらなくて落ち込んでいました」

第24回「いつも可動域が上がらなくて落ち込んでいました」

 

「どこの関節か?」といわれますと、苦手としていたのは【肩関節】です。

 

肩甲上腕リズム、インピンジメント、ローテーターカフetc

何となく言葉は知っていて、意識して治療にあたっていました。

しかし全然上がらないんです、可動域。

 

酷く悩みました。

 

特に外来の患者さん、前後で変化が出せないのでなんて説明していたと思います?

「まだ炎症があるから、、」「痛みが強いうちはなかなか、、」

そうやって変化が出ないことを患者さんのせいにしていた時期があります。

 

「何故変化が出せなかったのか?」

根本的なのは徒手療法の技術【ソフト】不足でした。

骨格系の治療があまりにもお粗末!

それなりに研修には行ってたんです。

徒手療法では有名な先生や、手技の勉強もしていました。

しかし、講師の真似をしているだけで、本質的な部分は修得できていなかったんです。

 

もう一つは、自分自身の姿勢や体の調整【ハード】を怠っていたこと。

どんな患者さんの治療もそうです。

セラピストの体が安定し、リラックスした状態でないと効果は引き出せません。

 

自分が太っているなんてのは、愚の骨頂でしょう?

 

その当時の私は、不摂生と運動不足で体が鈍りきっていました。

そんな体で患者さんの体を良い方向に導くなんて、出来るはずがありませんよね。

もしかしたら、耳が痛い人もいるかもしれませんが、これは【プロ】として当たり前のことです。

 

肩の治療において、骨格系に適切なアプローチをすることは非常に重要です。

そして筋膜軟部組織へのアプローチも必要です。

更に知っておかなければならないのは、内臓からの影響。

実はここから肩へ影響することが多くあります。

お腹を施術することは、肩にとっても必須といえます。

 

研修などに参加したら、その効果を自分で体感【経験】しないといけません。

見ているだけ、説明を聞くだけでは出来るようにはならないんです。

積極的に被験者になって下さい。

そして講師を捕まえて、被験者にしてください。

それが一番患者さんのために必要なことです。

 

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九州支部代表 理学療法士

福留 良尚

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