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予防の視点がこれから必要なのは何故か?

コラム

From.IAIR九州 福留良尚

 

人を健康に導けないセラピスト…

それは私のことです。

あっ、もちろん過去の自分自身に向けての言葉です。

 

理学療法士の資格を取得して、病気や障害を負った患者さんのリハビリに携わりながらも、本質的な心身の健康に貢献できていないと悩んでいました。

それを何とか出来ないかと。

それは過去に経験した私自身の不妊治療がきっかけなんです。

 

先日個人のFacebookページでシェアした内容です。

元の記事はコチラです。


我が家は長女(5歳)を授かるまでに6年掛かりました。
結婚前から妻はひどい生理痛と子宮内膜症もあって、医師から「普通より妊娠しにくい」と言われていました。
「何とかなる」と前向きに治療に通いましたが、毎月の期待と落胆の繰り返しに心は引き裂かれそうでした。
田舎に住んでいた私たちにとっては、設備が整った病院に通うだけでも時間的、金銭的に大変なものでした。
子宮を整えるためにピルを飲んで生理をしばらく止めたり、タイミング療法、人工授精、体外受精と繰り返し、それでも妊娠に至らず心身共に疲れ切っていたところ、何故か自然妊娠。
「神様はいるんだ」と喜んでいたのも一瞬、子宮内膜症によるチョコレート嚢胞が子宮内で破裂、初めての子は流産でした。
「子宮内膜症をどうにかしないと難しい」と言われ、片側の卵巣を摘出、それからしばらくは治療せずにいたところ、2度目の自然妊娠。
その子が今5歳になりました。その2年後に息子をまた自然に授かり、来年もう一人増えます。
素直に大変でした。不妊治療は時間的、金銭的、そして心への負荷が半端ではなかったです。
今だからこそ「あの時妻の体を整える術を知っていれば」と悔やみます。食べるもの、普段の生活、心身を整える方法を知っていればと思います。
そんな私たちのような悩みを抱えている夫婦へのサポートも、今私自身が仕事としていることです。
「良い身体の状態を自分でコントロールすること」
もちろん医師の介入が必要な状態の人は多いです。それと共に日常生活を見直すことで、授かる確率が上がる人も多いと思います。
「自然に」という言葉、今の人間の生活自体が自然ではなくなっています。そこから見直していくことが、大切なのではないでしょうか。

 

これは私の実体験です。

病気や障害を負ってから元の状態に戻るのは、経済的にも身体的にも大変です。

しかし「予防」という視点を持っていたら?

医療に携わる私たちが、対症療法ではなく予防の視点を持って患者さんや利用者さんと向き合い、そのご家族や知り合いが私たちがお伝えした情報を少しずつ広めていってくれたら?

 

そうすることで、健康のままの人生が長くなる。

「健康寿命」を伸ばすこと、これからの療法士に必要な視点は、こういう視点だと私は考えています。

 

是非、一度IAIRの研修を覗いてみてください。

IAIRでは、目の前の患者さんをどうにかする具体的なテクニックをお伝えしながら、中長期的に「ヒト」が健康でいられる視点をお伝えしています。

超長寿社会の日本であり、高齢者の割合は年々増えています。

健康でいてもらわなければいけません。

 

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それでは最後まで読んでいただけて感謝致します。

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国際統合リハビリテーション協会【IAIR】

理事 九州支部代表 理学療法士

福留 良尚

E-MAIL:yoshihisa.fukudome■iairjapan.jp(←■を@に変換してください)

HP:http://iairkyushu.jp

Facebook:https://www.facebook.com/iairkyushu

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